祐気取りの心構え——現地でどう過ごすかで、受け取れるものが変わります

方位と日取りが決まると、ひと仕事終えた気になるものです。けれども祐気取りは、出かけてからが本番です。同じ方位・同じ日に出かけた二人でも、現地での過ごし方が違えば、受け取るものは変わります。
ここでは、実際に祐気取りをされるときに守っていただきたいことを、順にお伝えします。
その土地のものに触れることが一番です
祐気取りでは、その土地のものに触れることが一番です。
方位を合わせて足を運んだ、という事実だけでは足りません。大切なのは、その場所そのものに関わってくることです。土を踏む、風に当たる、水に触れる。素朴なことのようですが、これが土台になります。
温泉があれば、じっくり浸かってください
もし温泉などがあれば、じっくり浸かって下さい。
温泉はその土地の地中を巡ってきた水です。全身で触れられるという点で、これに勝るものはそう多くありません。時間に追われて足湯だけ、ということのないよう、日程には余裕を持たせてください。
そして、その土地の物やお水を頂いたりされることをお勧めします。土地の産物を口にすることも、触れることの一つです。名物と呼ばれるものでなくて構いません。その土地で採れたもの、その土地で作られたものを選んでください。
日帰りでも、必ず車を降りてください
ドライブなどで日帰りの場合は、必ず車から降りて、その土地の空気に触れてください。
車で通り抜けただけ、というのは祐気取りになりません。国道を走って県境をまたいだから取れた、というものではないのです。降りて、立って、その場所の空気を吸ってきてください。
滞在時間は 4時間以上 をお勧めします。着いてすぐ引き返すのでは、せっかくの日取りがもったいないことになります。食事を一度挟むくらいの余裕を見ておくと、自然とこのくらいになります。
湧水は、遮光できるボトルで
また、湧水などが取れる場所なら、ステンレスなどの太陽光を通さないボトルに汲んで帰り、ご自宅で少しずつ飲まれると良いです。
透明なペットボトルではなく、光を通さない容器を選んでください。持ち帰った水を少しずつ頂くことで、祐気取りの効果を日々に伸ばしていくことができます。
ただし、少しずつといっても湧水の場合は衛生上、数日以内に召し上がった方が良いです。天然の水は保存が利きません。何週間も置いておくようなことは、なさらないでください。
汲んだお水は、貴方専用です
そして、気学上はこの祐気取りで汲んだお水は貴方専用です。他の方は飲まない方が良いです。
取った方位はその方のものだからです。ご家族であっても、方位の吉凶はお一人ずつ違います。良かれと思って分けたお水が、その方にとっては別の意味を持つことがあります。おみやげとしてお配りになるのは、避けてください。
ご家族そろって同じ方位を取りたいときは、はじめから全員で行ける方位と日を選ぶのが筋です。当研究所の共通吉方位は、そのためのものです。
まとめ
- その土地のものに触れることが一番
- 温泉があればじっくり浸かる
- 土地の食べ物・お水を頂く
- 日帰りでも必ず降りて、4時間以上の滞在を
- 湧水は遮光ボトルで持ち帰り、数日以内に
- 汲んだお水はご本人専用。他の方は飲まない
もう一歩、深く学びたい方へ
宗家が実際に用いている鑑定手法を、順を追ってまとめたテキストです。ご購入後すぐPDFでお読みいただけます。
気学テキスト 初級編
基礎を体系的にお教えします
正統気学の宗家が真の鑑定手法を公開。五行陰陽から九星・吉凶方位まで、方位鑑定の基礎を体系的にまとめた全54頁の入門テキストです。
取り消し線はココナラでの販売価格です。
気学テキスト 中級編
九星の作用と特徴を解説します
各九星を深く理解し、方位取りによって何が起こるかを予測できるようになる全80頁の中級テキストです。
取り消し線はココナラでの販売価格です。
方位カレンダー Web版ライセンスと合わせた3点セットもご用意しています。