実践する

吉方位と日取りが決まったら、あとは動くだけ——とは、なかなかいきません。 どう過ごすかで、受け取れるものは変わります。 そして、その方位が何をもたらすのかを知っていれば、動き方も変わります。

祐気取りの心構え

祐気取りでは、その土地のものに触れることが一番です。方位を合わせて出かけただけで満足せず、その場所そのものに関わってきてください。

もし温泉などがあれば、じっくり浸かってください。 そして、その土地の物やお水を頂いたりされることをお勧めします。 土地のものを口にすること、肌で触れること——受け取り方としては、これがもっとも素直です。

ドライブなどで日帰りの場合は、必ず車から降りて、その土地の空気に触れてください。 通り過ぎるだけでは足りません。4時間以上の滞在をお勧めします。

また、湧水などが取れる場所なら、ステンレスなどの太陽光を通さないボトルに汲んで帰り、ご自宅で少しずつ飲まれると良いです。 少しずつといっても湧水の場合は衛生上、数日以内に召し上がった方が良いです。

そして、気学上はこの祐気取りで汲んだお水は貴方専用です。 他の方は飲まない方が良いです。取られた方位はその方のものですので、 ご家族であっても分け合うものではありません。

要点だけを並べると、土地のものに触れる/温泉があれば浸かる/飲食を頂く/必ず降りて4時間以上/湧水は遮光ボトルで数日以内/汲んだ水はご本人だけ、の六つです。

いつ動けるかを調べる

三盤がそろって吉になる方位は、ごく限られます。何年も巡らないこともありますので、 先まで見渡して予定に組み込んでおくのが確実です。

行き先がどの方位にあたるかは、方位マップで確かめられます。

方位カレンダーを使う

方位作用の解説

同じ「東」でも、そこにどの九星が回座しているかで、もたらされるものはまるで違います。 仕事が動くのか、人が集まるのか、体が整うのか——方位作用とは、その中身のことです。

中級編では、九星それぞれの作用と十干十二支との連関を解き明かします。 取った方位で何が起きているのかが読めるようになると、 ご自身やご家族に起きていることの理由も見えてきます。

気学テキスト 中級編を見る

さらに深めたい方へ

節入りや凶殺といった土台の知識、そして実例を交えたコラムをご用意しています。

鑑定結果はご判断の材料としてお使いいただくもので、特定の結果を保証するものではありません。